以前書きましたが、我が家にはソニーのHT-A9が導入してあります。
HT-A9は4個のスピーカーとセットトップボックスからなり、ドルビーアトモス対応で360°サラウンドを簡単に実現してくれます。サブウーファー追加でさらに音場に迫力が増します。
私のような、簡単に迫力のあるサラウンドが楽しみたいズボラ人間には最高のシステムです。
何せセットトップボックスをテレビとつないで、スピーカーを4隅に置き、電源コードを指すだけですから。
日ごろから、サラウンド効果が最大限楽しめる映画を探して、いろいろ観ていますが、
最近Amazonプライムで韓国映画「魔女」を観ました。
ストーリーも面白く、さらに効果音も非常に効いており、より映画を楽しむことができました。
少しネタバレになるかもしれませんが、
例えば主人公が閉じ込められて、実験室?のような場所で博士と対峙する場面。
タイル張りの実験室とマジックミラーで隔てられた博士側の管制室でのマイクを通したやり取りでは、管制室からの博士の声が、タイル張りの部屋の反響を伴って、実験室の天井スピーカーから聞こえます。(ように聞こえます)
また、防弾ガラスに撃ち込まれた銃弾の音も、自分の後方のマジックミラーの防弾ガラスに命中しているのがわかります。
さらに、その後天井へ主人公が移動するのですが、その時の「ドスン!」という天井の音が、左後方の天井から聞こえてくる。
というように、普通に見ているだけではわからない迫力があります。
サラウンドスピーカーを導入してよかったと感じる瞬間です。
通常では聞こえないような音がいろいろなところから聞こえてくると、まるで別の映画を見ているようです。
少し前にジュラシックパークを観ましたが(何作目のシーンか忘れました)、恐竜のラプトルが、姿は見えないが、草むらを横からこちらに近づいてくるシーンなどは、本当に草むらをかき分ける音が横から近づいて来て、つい周りを見てしまいました。
現在過去に観たものも含めてサラウンド効果の効いた、作品を探しながら映画を観るのが楽しみです。
また面白い作品に出合ったら、紹介したいと思います。